実習生が観音事業所に毎年勉強しにやってきます。
特に最近では国境をまたいで外国から勉強をしにやってくる人もいます。
言語や文化の違いに
ええ!?そうなの!?
などと思うこともたくさんあるんです。
ベトナムからやってきたそんな実習生の奮闘の一部を紹介いたします。
レクレーション場面です。
そう。場を盛り上げて皆様に楽しんでいただくには【話術】も必要なのです。
実習生たちはタジタジ。
「ええ?何!?」「聞こえんのんじゃけど!?」など
そう。広島弁は怖いのよね。(;ノωノ)
標準語に比べて怒ってるように聞こえるとか。
それでも負けない実習生。
そこで援軍として黒服の男!
写真に写っている黒い服の男性職員。
そう。当施設の所長が学生たちの心強い助っ人になりました。
フォローをしながら時に分かり易く説明しながら、時には司会、時には場を盛り上げてくれました。
あとは実習指導係の相談員もフォローに駆けつけてくれました。
レクは的当てです。実習生が一生懸命考えました。
これは皆様も楽しまれて
無事!レクリエーションをやりとげることができました。
実習生はよく頑張った!
こうやって一つ一つ学びながら実習生もできるようになっていきます。
当施設では外国の実習生を受け入れています。
そして子供神輿がやってきたのでご紹介。
そう大人の神輿は雨で中止となったのです。
おっさんたちの神輿も紹介したかったのですが
ここは可愛い子供たちの神輿。
皆様大変喜ばれました。
観音事業所からの紹介でした。