1月15日に広島文化学園大学の授業「広島のスペシャリスト」に、当法人の後藤俊明理事長が講師として招待いただきました。
理事長自身の経験談を交えながら、講義に出席された2年生140名の皆さんへ、
☆自分の経験則を増やすと、新たな出来事に上手く対応できるようになります。
☆そのために、失敗を恐れず、考える前に、イヤと思う前にやってみましょう。
☆お祭りなどの地域活動のボランティアは、多世代の住民を繋げる大切な存在です。
☆多くの人に出会い、コミュニケーション力を培うことは、教員やスポーツトレーナーの仕事で大いに役立つでしょう。
☆私が学生時代に学んだ、「人生の最も苦しい、いやな、つらい、損な場面を、真っ先に微笑みを持って担当せよ」という言葉を今も大切にしています。
とお話ししました。
また、慈楽福祉会でアルバイトをしている学生さんも出席しており、お仕事の内容や楽しさを語ってくださいました。
慈楽福祉会では、学生アルバイトや有償インターンシップ、ボランティアを募集しています。
介護・運動指導のお仕事や地域活動のボランティアにご興味のある方は、お気軽にご連絡くださいませ!
(☎082-893-6606)